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王城1 周回してる人にはあんまり難しくない所。
逆に言えば、「ああ、あんなに苦労したのに今じゃだいぶ俺もうまくなったなww」とか
思っちゃう所。でも毎回、竜の飛んでくるが嫌い。むしろあそこが攻略上の最大難所(王城1の)
攻略上必要でないところならば、赤目槍兵とドラン王 竜二匹が寝ている所が難所か。

竜の来る橋だが、竜が火を吹き終わると必ず最も奥の4人の敵が燃えずに残る。
剣兵士2とボウガン兵2だったと思った。
弓で撃って誘導して燃やしてもらうのが吉。盗人外すと呼び寄せ易い。
剣2人がなんとかなれば、ボウガン兵は無視できる。

竜二匹のいる場所のアイテムは大力指輪、炎耐性指輪、紫炎大盾
まあ、あまり要らない気がする。無理にとらなくてもいい。

ファランクス戦は、毒霧を浴びせられると楽。小ファランクスが毒で死ぬ。
この他にも毒霧は有効活用できるので取っておくと吉。
火炎壺はファランクス本体の上の方の小ファランクスにロックして投げると便利
連鎖ヒットする。柱際で神の怒りでもいいかも。やったことないが。

あと関係ないけど2週目からなら弓矢を持って行ってファランクスの槍が刺さる所あたりから
翡翠の櫛とボロ布装備のついた死体を射落とせる。だから何といわれればそれまでだが。




ひじょーによく作りこまれているエリアだと思う。
たとえば、要石からファランクスの扉前まで取ってみる。

最初の奴隷兵と戦う場所、処刑場入り口らへんにいる奴隷兵をロックして、
相手が射程に入る寸前まで待つと自分の右視界外から別の奴隷兵が攻撃が当たる。
まさに『よそ見してると死ぬよ?』と言わんばかりのアタックである。
この攻撃でプレイヤーに戦闘中でも周囲の状況を把握させるよう注意を促している(と思う)

ところどころに配置されている焚き火は「火を触るとダメージ」という予告をしていて
あとから出る火炎壺、松脂、竜の吐く炎等々の恐怖感を煽りつつ注意させる構造なのかと
思わせる。

憶えてしまえばなんてことない所だが、回復の草が本当に少ない序盤には丁度いい
難易度っぷりである(死んでも手元に草が残るように奴隷兵が三日月落とすとか)
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無題
猫らの記事も見たいです。
U 2010/06/23(Wed)18:26:46 編集
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